2020年1月15日 (水)

16年前の境界標識の復元

 私共が平成15年に測量した土地の所有者から、境界標識(金属プレート)

が外れて無くなっているとの連絡がありました。

当時の多角点(とラバー点)が残っていれば復元測量は容易なのですが、

取り敢えず来週早々、現地調査に出かけることになりました。

2019年10月 1日 (火)

筆界確認書の作成

土地を測量していて、隣接地土地所有者の方と現地立ち合いをして、筆界線について了解を得ました。その後、筆界確認書を作成してそれに署名押印をいただく段になって、手間取りました。こちらの説明不足もあったのでしょうか、遅滞した詳細の理由(相手の心の中の様相)は不詳です。とにかく手続きが終わって一段落、ほっとしている今の気持ちです。

 

2019年5月24日 (金)

復元測量の依頼

境界標識の復元測量

先日、私共が平成15年(2003年)に測量をした現場の

復元測量を依頼されました。その当時に使用した多角点が

現場に残っていたのが幸いして、お客様が要望していた

通りに速やかに復元測量をすることが出来ました。

 

今日、私共が測量していない現場、他人さんが平成17年(2005年)

に測量された現場の復元測量のお見積の依頼が舞い込みました。

 

めったに復元測量をすることが無いのですが、二つの現場が

舞い込むのは偶然なのでしょうか、今後の展開が楽しみです。

多角点が現存していれば一番良いのです。

 

2018年8月24日 (金)

三つの現場で測量作業(測設)

昨日は三つの別々の現場に行き、測量作業(測設)を行いました。

測設とは、境界標識を設置したり、現地立会の為に仮印を表示する作業です。
以前の測量器械が転倒により使えなくなり、導入した新しい器械の操作にも慣れてきました。
残暑がきつかったですが、そのうちに涼しくなることでしょう。

2018年8月 4日 (土)

トータルステーションが転倒した。

 街区多角点に測量器械(トータルステーション)を乗せて測量
を開始しようとした時、角を曲がった自動車が赤いケースを押し
のけ、次に測量器械が乗った三脚の脚をひっかけたので器械が
転倒しました。
 倒れた器械を使えるかどうか試してみましたが、それは無理と
いうものでした。
 自動車は走り去り、ナンバーをかろうじて視認して控えました。
しかし、しばらくすると走り去った自動車が戻ってきてくれたのは
不幸中の幸でした。
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2017年5月19日 (金)

消えた(?)境界標識

8年前に測量して、分筆登記をした現場のお方からお電話をいただきました。隣との境界標識が無くなっているので、復元してほしいとの注文でした。私共は過去の資料・写真をパソコンから取り出して印刷してから現地に向かいました。現地で境界標識があった位置をよく見てみると境界標識が現存していると判断しました。所有者の方の面前で、スコップと金属ブラシで擦ると金属標を認識できるようになりました。隣が工事された際に流れてきたセメントご境界標識を覆ってしまったというのが実情です。一件落着して、所有者の方から、

    直ぐに対応してくれて、ありがとうと感謝されました。

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2017年4月30日 (日)

たかが金属鋲、されど金属鋲

直径4mm、長さ40mmの金属鋲が測量の際にしばしば使われています。ドリルで下穴を掘ってから、この金属鋲をハンマーで叩き込みます。金属鋲は境界標識として使われる場合もありますが(最近は金属プレートを使う場合が多くなっていますが、場所によっては金属鋲も使われます)、測量機会を設置する点、いわゆるトラバー点や引照点として使われることが多いようです。小さな金属鋲ですが、測量の際には欠かせない重要な目印です。

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2017年4月23日 (日)

はがれた境界標識の金属プレート

私共で現地調査した際に発見した金属プレートが剥がれた跡です。単にボンドで張り付けただけの場合は、何度も踏まれたりして外からの力がかかると金属プレートが剥がれることがあるようです。剥がれた直後ですと、金属プレートが剥がれた跡と上手くかみ合う場合には比較的容易に再設置できるのですが、剥がれてから年月が経過するとそうはいきません。

     私共では、金属プレートを設置する場合には、殆どの場合、アンカーピンとボンドの  両方で固定するようにしています。

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合筆と30通の登記識別情報

複数の土地を合筆(まとめて一筆にする)場合には、所有権の登記済証(いわゆる権利証)またはコンピュータ化後は登記識別情報を添えて申請することになっています。

     たまたま遭遇したケースでは、共有者が8名いて、8回にわたって相続・売買の登記が

    なされていました。登記識別情報は共有者と不動産ごとにそれぞれ発行されますので、

    約30件の登記識別情報が発行されていました。従前の所有権の登記済証ですと、登記ご

    とに一通の権利証が発行されるだけでしたので8通の権利証だけで良かったのですが、既にコンピュータ化されていましたので30通の登記識別情報が必要になります。

     登記識別情報通知を添付しないで合筆登記を申請する方法、いわゆる事前通知の制度も

    あるのですが、都合により本人限定郵便を受け取ることが出来ないケースもあり、登記識別情報を提供する必要が生じました。

     30通もの登記識別情報を提供するのは、申請人にとっても代理人にとってもかなりの

負担となります。何か別の簡便な方法があれば良かったのですが・・・・

2017年4月15日 (土)

筆界特定制度

筆界特定制度は、土地の境界確認で隣接地土地所有者との協議が整わない時、隣接地土地所有者が行方不明である時等の場合に、土地の所有者から法務局に対して筆界(境界)を特定してもらう制度です。

     私共で測量している土地の隣接地土地所有者の会社が既に解散・精算していましたので、相手方不存在という理由で、昨年の初夏に筆界特定を申請していました。約7か月後の1月に筆界特定がなされ、現在、その件について地積更正登記を申請しています。私共の主張の通りに筆界が特定されました。

     少し時間がかかるのが難ですが(6か月以上かかっています、案件によってはさらに長くかかります。)、筆界特定制度は便利な制度であると感じています。

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